赤ちゃんに新ビオフェルミンSを飲ませるのなら粉末タイプの細粒
赤ちゃんに新ビオフェルミンSを飲ませたくて
「赤ちゃんに新ビオフェルミンSを飲ませてもいいですか?」
と質問している人もいますけど…。
粒タイプではなくて、粉末タイプの新ビオフェルミンSを選びましょう!
粉末タイプの新ビオフェルミンS細粒なら、生後3ヶ月から飲むことができます。
ちなみに粒タイプの新ビオフェルミンSは5歳から飲むことができます。
新ビオフェルミンS細粒はドラッグストアに行っても、普通にありますよ。
ただ、グラム数で表示されているので
量の少ない新ビオフェルミンSだと勘違い
する人が多いかもしれません。
粉末タイプは使い手のセンスが重要
新ビオフェルミン細粒をそのまま口に流し込む人は少数だと思います。
粉末タイプはなにかに入れないといけないので、使い手のセンスがとまれます。
新ビオフェルミンS細粒は別に赤ちゃんやペットだけではなく、大人だって飲み物などに入れてもいいんです。
たしかに飲み物に粉末を入れるぐらいなら、粒タイプを購入して粒を飲み物で流し込んだほうが楽だといわれればそれまでですが…。
毎日飲み物を飲んでいる人にとっては、飲み物に新ビオフェルミンS細粒を入れればいいわけで。
粉末タイプのほうが便利だという人もいるかもしれません。
【新ビオフェルミンS細粒紹介記事はこちら】
⇒粉末タイプの新ビオフェルミンS細粒
⇒新ビオフェルミンS細粒の口コミ ペットのおなかのために使う人多し
また稀なケースですけど、新ビオフェルミンSの粒タイプだと効果は実感できないが
粉末タイプの新ビオフェルミンSなら効果を実感できる人もいます。
どちらも配合している乳酸菌は同じなんですけどね。
新ビオフェルミンS細粒を赤ちゃんに摂取させようというのは、赤ちゃんに乳酸菌を摂取させたいと思う人はそんなに多くないように感じます。
赤ちゃんの腸内にはたくさんの善玉菌がいます。
どちらかというと赤ちゃんではなく、ペットのおなかの調子が気になって、新ビオフェルミンS細粒を購入して、餌に振りかける人が多いように感じます。
赤ちゃんはたしかに体が弱かったりで、便の状態が悪いときもあります。
でもそれが赤ちゃんですからね。
新ビオフェルミンS細粒を購入してまで、赤ちゃんに乳酸菌を摂取するかは人それぞれの判断ということになるでしょうね。
赤ちゃんの腸には善玉菌がいっぱい
どうなんでしょう?
多くの人は、赤ちゃんに乳酸菌を摂取させているのでしょうかね?
赤ちゃんの腸内にはたくさんの善玉菌がいて、悪玉菌の量が少ないんです。
なので、新ビオフェルミンSの
「人には人の乳酸菌」
というのは、赤ちゃんの腸から取れる乳酸菌を配合しています。
乳酸菌を赤ちゃんに摂取させて悪いものではないですが、自然に成長するのを望む親も多そうです。
うまく説明できなくてすいません。
赤ちゃんは乳酸菌の力を借りなくても、どんどんと成長していきますからね。
ただL-92乳酸菌を20mg摂取した赤ちゃんはアトピー性皮膚炎症状スコアが下がったとされていますから…。
赤ちゃんのうちから、乳酸菌を摂取させることで、アトピーといったアレルギー予防に効果が期待できるかもしれません。
カルピス社の研究結果だから、L-92乳酸菌を使っての結果発表となっていますが、他の乳酸菌でも同じような効果があってもおかしくないですよね。
だから赤ちゃんに新ビオフェルミンSを飲ませるというのは、アトピー予防につながるかもしれません。
まぁ新ビオフェルミンS細粒なら、家族みんなで飲める整腸薬だと考えておけばいいと思います。
赤ちゃんやペットがいるのなら、粒タイプよりも粉末タイプを購入したほうが、使い道は多いといえそうです。
新ビオフェルミンS細粒を購入しても、無理して赤ちゃんやペットに乳酸菌を摂取させる必要もないので…。
一度試しに購入してみるのも悪くないと思います。
粒タイプと比べると、1日あたりの値段が高いのでコストパフォーマンスがやや悪いのが欠点かな。
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