新ビオフェルミンSの味は優しい味!噛んで食べれる喜び
新ビオフェルミンSは噛んで食べれます。
なかなかおいしい味で自分は好きです。
自分は新ビオフェルミンSがおいしいからリピート購入しているというところはあります。
もちろん、一番の目的はおなかの調子を整える整腸効果です。
でも、噛んで食べれなかったり、あまりおいしくなかったのならリピート購入する気にはあまりなりませんね。
それなら新ビオフェルミンSでなくても、他の整腸薬でもいいと思いますし。
噛んで食べれる点が新ビオフェルミンSの魅力!お得な気分
噛んで食べれるお手軽さや、整腸薬なのにおいしいというのは
お得な気分
になれるので、新ビオフェルミンSが人気なんだと思っています。
健康にいいものって、めんどくさいイメージがありますが、噛んで食べればお手軽ですからね。
癖が強いわけでもなく、ほんのり甘い味で好感がもてます。
もちろん水で粒を飲むこともできます。
水で飲んでもいい。
噛んで食べてもいい。
飲み方を選べるところもいいですよね。
新ビオフェルミンSぐらいバランスのとれた味の整腸薬は少ない
新ビオフェルミンSが人気な理由は味にあるのかもしれませんね。
他の整腸剤でも噛んで食べれるものがあったりします。
パンラクミンや、ヤクルトBL錠もそうですね。
どちらもおいしい粒だったりするのですが、ちょっと甘すぎるような気がします。
特にヤクルトBL錠は甘みが強いので、大人になると抵抗がある人もいるかもしれません。
甘すぎたり、癖が強かったりして、新ビオフェルミンSぐらい優しい味の整腸剤は少ない気がします。
エビオス錠を噛んで食べるという人もいますけど、エビオス錠は癖が強すぎて驚きます。
新ビオフェルミンSを噛んで食べている人が、エビオス錠をはじめて噛んで食べたときは驚くと思います。
自分がそうでしたから。
実際のところは効果に期待するのなら噛んで食べるより、水などと一緒に飲んだほうがいいのでしょうけどねぇ^^;
噛んで食べることに慣れてしまうと、水と一緒に飲むのが億劫になってしまいますよね。
味がいいから続けられる!食べすぎには注意
案外整腸薬を味で決めている人は多いかもしれません。
特に子供に対しては、味が重要になってくるでしょう。
乳酸菌の整腸薬は断続して飲むと効果が実感しやすいものだとされています。
断続して飲む気になれなかったら、効果がでる可能性も低くなります。
味がおいしいから続けられるというのは、重要なことなのかもしれません。
ただおいしいからといって食べ過ぎには注意が必要です。
新ビオフェルミンSは食べ過ぎても特に問題はないでしょう。
でも、食べすぎが癖になると、他の薬にも味がおいしいものがあります。
それらも安全だとは限りません。
肝油ドロップの食べすぎはビタミンAの過剰摂取になり、副作用がでる可能性があるのは有名です。
肝油ドロップの粒って甘いので、子供にとってはお菓子のグミ感覚なんです。
だからビタミン薬なのに、食べ過ぎてしまう子供が多いです。
物によっては、甘い粒だけど食べすぎが危険なものもあります。
服用方法は守って飲むようにしましょう。