新ビオフェルミンSを噛むと甘い!おいしい

【新ビオフェルミンS】噛むとほんのり甘い!おいしい?

新ビオフェルミンSは噛むと甘い

新ビオフェルミンSの粒を噛んで食べるとほんのり甘いです。

 

 

なので自分は普通に噛んで食べていましたね。

 

水なしで飲めますし、甘いのでおいしく感じる人もいると思います。
人によっては
「水で飲む必要がないじゃん」
って思う人もいるかもしれませんが、歯につまるので…。

 

噛んで食べるか、水で飲むのかは自由になるかと思います。
一長一短があるわけですね。

 

 

なんで甘いのかはよくわかりませんけど。
アメ粉の関係なのかな?

 

 

ただ、まったくの無味よりは甘くてよかったと思いますし。
乳酸菌を配合した整腸薬や、乳酸菌サプリになると、噛んで食べれる製品もあって。
甘みがある製品は結構ありますね。

 

 

 

整腸薬のパンラクミン。
乳酸菌サプリのノアレなんかは、まさに噛んで食べると甘いタイプで。

 

ノアレのタブレットタイプは、そもそも噛んで食べる専用の乳酸菌サプリです。
粒が大きいですからね。
グレープフルーツ味でなかなかおいしいです。

 

 

 

 

 

おいしいか?

新ビオフェルミンSの粒は噛んで食べるとたしかに甘いですけど。
これがおいしいのかといえば、おいしいというよりは
【あまり癖がない】
といったほうがいいと思います。

 

そこまで強い甘みでもないですし。
おいしいというよりは、万人受けするような感じだと思いますね。

 

 

開封した後は、早めに食べないと粒がしけってしまいます。

 

まぁ毎日飲むものなので、大丈夫だと思いますけど。
開封した後に、長時間放置してしまうと、粒がしけっておいしさが半減してしまうので気をつけてください。

 

 

というか、しけらないように中に湿気とりのための乾燥剤が入っているものもありますね。

 

 

 

新ビオフェルミンSには乾燥剤は入っていなかった気がします。

 

 

新ビオフェルミンSは噛んで食べるよりも、水と一緒に飲むのがメインだからかな…。
噛んで食べるタイプの製品になると、乾燥剤が入っている製品は結構多い気がします。

 

やっぱり噛んで食べるタイプになると、噛んで食べて
「おいしくない」
ってなると、続きませんからね…。

 

 

 

 

 

噛んで食べるメリット

新ビオフェルミンSを噛んで食べるメリットデメリットを考えてみました。

 

まずはメリット

  • 甘くておいしい
  • 水なしでも飲める
  • 噛むと満腹感がでる
  • 薬のイメージが少ない
  • 子供も喜ぶかも
  • 歯に乳酸菌が付着して口内環境にいいかも
  • 外出時に持っていっても水がいらないので飲みやすい

こんな感じかな。

 

特に乳酸菌と口内環境の点に関しては。
水で飲んでしまうと、まったく期待できないと思うんです。

 

いや、体の中からよくなって、口内にも良い影響がでるかもしれませんけど。
やっぱり乳酸菌が口内に付着して、悪い菌が減って口内環境がよくなると思うので…。

 

 

噛んで食べる一番のメリットは、口内環境にプラスになる可能性があるっていう点だと思います。
マイナスになる可能性も、0とはいえないと思いますけどねぇ。
乳酸菌以外にも、いろいろな原材料が使われているわけですから。

 

 

 

 

噛んで食べるデメリット

新ビオフェルミンSを噛んで食べるデメリットはどういうところなのかというと。

  • 歯につまる
  • 水で飲むよりは飲むのに時間がかかる
  • ちょっと硬いのでぼりぼりいう
  • 急いで噛もうとすると歯を痛めるかも
  • 乳酸菌が口内に付着して腸への乳酸菌の量が減る
  • 子供だとお菓子と勘違いして飲みすぎてしまうかも

こういう点になるかもしれません。

 

 

特に歯を磨いた後に
「あ、新ビオフェルミンSを飲むのを忘れていた」
と気づいたときに、噛んで食べるのはちょっと抵抗がありますね。

 

噛んで食べたら、また歯を磨かないと虫歯になってしまう気がします。

 

 

さっきは
「噛んで食べたら口内環境がよくなるって言っていなかったっけ?」
と思う人もいるかもしれませんけど。

 

乳酸菌があたえる影響は、口臭がなくなるとか。
口内のねばねばっていうの?
そっち系だと思うので、虫歯予防の可能性はどうだろ…。
一応あるのかなぁ。

 

 

それでも新ビオフェルミンSはいろいろな原材料が使われているので。
いくら乳酸菌が虫歯予防になる可能性を秘めていても、他の原材料で虫歯になってしまう可能性があるかもしれないので。

 

歯を磨いた後に、新ビオフェルミンSを噛んで食べたいとは思わないような…。
まぁ水で飲もうともあまり思わない気がしますけど。
歯を磨いたのなら、もう自分は飲むのをあきらめるかな。

 

どうしても飲まないといけないのなら、噛んで食べるよりは水で飲むようにしますね。

 

 

後は子供に噛んで食べさせると、ほんのり甘いので
「もっとほしい」
なんていう子もいるかもしれません。

 

まぁ飲みすぎても問題ないと思うんですけど。
新ビオフェルミンSはお菓子と比べると、そりゃー値段が高いですからね。

 

お菓子感覚で子供に大量に飲まれてしまわないように注意したいところです。

 

 

 

 

 

飲み方は自由

新ビオフェルミンSの飲み方は自由ですし。
別に1回噛んで食べたら、その後もずっと噛んで食べないといけない。
そんなわけでもありませんから。

 

水で飲んだり、噛んで食べたり。
その日の気分で決めるのもいいと思います。

 

 

乳酸菌を配合した整腸薬になると、噛んで食べれるものが多いというか。
新ビオフェルミンSよりも、味にこだわっている製品は結構ある気がします。

 

 

ヤクルトBL錠はストロベリー味ですし。
子供が普通にお菓子感覚で全部食べてしまわないか注意が必要ですね。

 

 

それでもおいしくないものよりは、おいしいほうがうれしいですし。
水で飲むとなると薬っぽくてあまり飲む気がでない人もいると思います。

 

新ビオフェルミンSがほんのり甘いというのは。
ちょっとしたことかもしれませんけど、新ビオフェルミンSの評判が良い点にもつながっていると思いますね。

 

 

新ビオフェルミンSはうちの母が飲んでいますけど。
なんかうちの母は、水なしで飲みこんでいる気がします。

 

噛んで食べているわけでもなく。
水で飲むわけでもなく。

 

なんかそのまま粒を入れて、ごくりと飲んでいるような気がするんですけど。
気のせいかな…。

 

 

実際飲み方なんて、どーでもいいと思います。
深く考えず、好きに飲めばいいかと。

 

 

一応飲み方のほうには、水などと飲むって書いていたような気が…。
噛んで食べてもいいとか、そういうことは書いていなかった気がします。

 

 

あぁ、水で飲むとか、そういうことも書いていないのか…。

 

でも食後に服用とは書かれているので。
そうなると、水というか飲み物は近くにあるのでは?

 

だから
「水がないから噛んで食べれてラッキー」
なんて場面もあまりないかもしれませんね。

 

 

まぁ水がないけど、ジュースとかそっち系になるとむしろ不安か。
案外、飲み物はあるけど水やお茶がないから、噛んで食べるってパターンは多いかもしれません。

 

炭酸飲料などで薬を飲むのはちょっと怖いですかね…。


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