ビオフェルミンＶＣはビタミンＣ配合！効果

トップページ ＞ 【ビオフェルミンＶＣ】ビタミンＣ配合！おなかの張りに効果！おならやガスにも

ビタミンＣ配合のビオフェルミン

 

ビオフェルミンＶＣ

 

を紹介します。

 

 

ビオフェルミンＶＣは名前のとおり、ビタミンＣが配合された新ビオフェルミンＳといえます。
乳酸菌＋ビタミンＣの効果で、おなかの張りを軽減させる効果が期待できます。

 

口コミや評判を見ていると、おならが出て困っている人も、このビオフェルミンＶＣをおすすめされたりしていますね。

 

 

 

ビオフェルミンＶＣは第３類医薬品

ビオフェルミンＶＣは第３類医薬品です。
医薬部外品の新ビオフェルミンＳと比べると、やや副作用に気をつけたい製品です。

 

 

医薬部外品と第３類医薬品だと、第３類医薬品のほうが副作用の危険性が高いんですよね。
ただ、副作用に気をつけるべきなのは、第２類医薬品あたりからだと自分は思っています。

 

そうとう変な飲み方をしなければ、ビオフェルミンＶＣに副作用の心配はしなくていいと思います。
おそらくビタミンＣの影響なんだと思います。

 

 

ビタミンＣの過剰摂取は

• 下痢
• 肝臓に負担をかける

こういった症状がでる危険があります。

 

 

まぁビタミンＣは危険というイメージより、美肌効果や老化防止効果といった健康にいいイメージのほうが強いですよね。
なので、ビタミンＣが配合されているのはメリットだと考えていいと思います。

 

新ビオフェルミンＳよりビタミンＣを配合している分、新ビオフェルミンＳの上位版といってもいいかもしれません。
その分値段が高いですけどね。

 

 

 

 

 

ビオフェルミンＶＣを噛んで食べるのはきつい？

新ビオフェルミンＳは噛んで食べることができます。

 

でもビオフェルミンＶＣを噛んで食べてみたところ

 

すっぱ苦い

 

味がするので、水で飲まないと苦くて耐えれないと思います。
味はあるんですが、味が悪い方向に強い分噛んで食べれない気がします。

 

 

服用方法も、水などと一緒に飲むとされています。
新ビオフェルミンＳのように噛んで食べることはできない(難しい)と思います。

 

 

 

ビオフェルミンＶＣはおなかの張りに悩んでいる人におすすめ

ビオフェルミンＶＣはおなかのハリが気になる人の整腸薬と明記されています。
どうもいろいろ調べると

 

乳酸菌＋ビタミンＣ

 

この相性によって、おなかの張りに効果を発揮すると考えられています。

 

よくおならが出てしまう人にもビオフェルミンＶＣが良いと言われています。
なのかガス関係への効果なんだと思います。

 

 

乳酸菌自体には腸内環境を整えて、悪玉菌を減らしガスの発生を抑えるという効果があります。
ビタミンＣにおなかの張りに効果があるようなことはあまり聞かれません。

 

ですが乳酸菌と一緒にビタミンＣをとることによって、おなかの張りに効果があるようなことはちらほらみるところがあります。
それを狙った整腸薬なのでしょう。

 

 

人によっては、新ビオフェルミンＳだけではおなかの張りはよくならかった。
でも
「新ビオフェルミンＳとビタミンＣを一緒にとることで、おなかの張りが軽減した」
という人もいます。

 

おなかのハリが気になる人や、乳酸菌のほかにビタミンＣを摂取したい人。
そんな人にビオフェルミンＶＣを購入してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ビオフェルミンＶＣは第３類医薬品ということで、アマゾンや楽天市場での口コミはみかけませんね。
どうも第３類医薬品、第２類医薬品、第１類医薬品には口コミが投稿できないようです。

 

なので、＠コスメの口コミを見るのをおすすめします。

 

 

 

 

 

ビオフェルミンＶＣを買う価値はある？

新ビオフェルミンＳと価格を比べても、ビオフェルミンＶＣはちょっと割高です。
なので、乳酸菌の摂取が目的なら、新ビオフェルミンＳでいいと思います。

 

 

ビオフェルミンＶＣはちょっと贅沢なビオフェルミンといっていいかもしれませんね。
ビタミンＣ配合ということで、肌の調子が気になる女性に人気の製品です。

 

おなかの張りがどうとかではなく
「乳酸菌とビタミンＣ両方摂取したい人」
そんな人にビオフェルミンＶＣをおすすめします。

 

 

いつもはビオフェルミンＳだけど、たまにビオフェルミンＶＣを買うのもいいと思います。
ドラッグストアにいくと、新ビオフェルミンＳほどは置いていませんけど、結構見かける製品ですよ。

 

 

もうちょっと口コミが増えると人気になりそうなんですけど。
第３類医薬品で、アマゾンや楽天市場に口コミが増えない点を見ると、それほど人気になりそうもない気がします。

 

おなかのハリに有効とされていますけど、なぜなのかもイマイチわからないですし。
おなかのハリが新ビオフェルミンＳで軽減している人も多いですから。