新ビオフェルミンSが効かない!効果がない原因

【新ビオフェルミンS】効かない!効果が実感できない理由や原因!便秘が悪化する人も

新ビオフェルミンSの効果とは?

新ビオフェルミンSを自分が飲んだときの感想は
「まぁ、こんなものでしょ」
みたいな感じで、プラスマイナス0というか。
そういうものだと思いました。

 

 

いや、自分が気づいていないところで、腸内環境が整ってくれているのが乳酸菌の効果ですから。

 

自分は毎日ヨーグルトを食べていますけど、毎日ヨーグルトを食べているから
「もうどんどん腸内環境がよくなっている!」
なんていうこともなく、なんかプラスマイナス0というか。
普通みたいな感じです。

 

 

うちの親も新ビオフェルミンSを飲んでいますけど。
うちの親は
「新ビオフェルミンSのおかげで便秘知らずだ」
と言っています。

 

 

むしろそういう絶大な効果を実感している人のほうが
「んな、ばかな…」
と自分は思います。

 

だって乳酸菌でそこまでの効果があったら、なんかやばくね?

 

 

まぁ実際にそんなことは言いませんけどね。
なぜなら大事なことは、新ビオフェルミンSが効果があるのかどうかではなく。
本人が便秘に悩まされなくなったのなら、それでいいんですよ。

 

もし新ビオフェルミンSを飲んでも、プラセボ効果(精神的効果)だったとしても。
それで便秘知らずなら、それは親にはメリットがあるわけで、いちいち否定する理由なんてないんです。

 

 

実際新ビオフェルミンSがそういう効果があってもおかしくないと思います。
自分も子供の頃は、朝ごはん食べた後に毎日うんちしていました。
そして普通にうんちが出ていたんですよ。

 

学校でうんちがしたくなったら嫌だったので、朝ごはんを食べた後はうんちをするようにしていました。
で、普通にでていましたからね。
なんていうか、習慣づいていたのかもしれません。

 

でも人によっては
「朝ごはん食べて、毎朝うんちがでるなんておかしいでしょ」
と思う人もいると思います。

 

でも実際に自分が子供の頃はうんちがでていたわけで。
まぁ理屈ではない気がしますね。

 

 

 

 

 

効果が出ない人の原因や理由

新ビオフェルミンSを飲んでも
「効かない」
「効果を実感できない」
「逆に便秘が悪化した」
こういう人もいます。

 

 

なぜこうなるのか、一般的なことをいえば
【乳酸菌との相性が悪いから】
と言えます。

 

これはヤクルトでも、ヨーグルトとかでも、よく言われることですよね。
たとえば、ヤクルトを飲んでも便秘が改善されなかったり、逆に下痢になったりしたら
「ヤクルトの乳酸菌シロタ株との相性が悪い可能性が考えられます」
なんていわれます。

 

 

乳酸菌との相性によって、効果を実感できたり、効果を実感できないってことは定番です。
なので
「自分にあった乳酸菌を見つけましょう」
なんていわれているわけですね。

 

 

でもそれだけではない気がするんですよ。
さっき述べたとおり、うちの親は新ビオフェルミンSを飲んだら便秘知らずらしいですし
自分は子供の頃、朝ごはんを食べた後はうんちが必ずでていました。

 

なんか理屈ではないなにかがあると思います。
それがイメージというか、精神的効果というかな。
そういうものだと思いますね。

 

 

新ビオフェルミンSを飲んで
「効かない」
と思ってしまった時点で、もう無理なのかもしれません。

 

 

人付き合いでもそうですけど、第一印象が悪いと、その後そのイメージを改善するのはそうとう難しいです。
まぁ第一印象がよくても、その後悪くなるのはちょっとしたことで一瞬なんですけどね。

 

つまり、悪いイメージというのは、簡単に払拭できないものなんです。
なので新ビオフェルミンSを飲んで
「効かない」
と思ったら、もう無理というか、新ビオフェルミンSで効果を実感するのは難しいと思います。

 

 

嫌いな食べ物を、好物に変えるぐらい難しいことかと思います。
ただ、苦手なことってたくさん練習するから、逆にうまくなったりすることってあります。

 

自分は子供の頃、ひらがなの「や」の文字を書くのが下手だったのでよく練習しました。
そのおかげで、今現在ひらがなの「や」だけ、ずいぶん綺麗に書けますからね。
くそ!メリットが少ない!

 

 

でも新ビオフェルミンSを飲んで
「効かない」
と思ったのなら、そういうイメージがついてしまっている以上、良いイメージを持つのは難しいと思います。

 

なので効果を実感できなかったのなら、そういうイメージがついていない。
別製品を試していったほうが、効果を実感しやすい気がしますね。

 

 

 

 

 

逆に便秘が悪化する人もいる

実際のところ、新ビオフェルミンSを飲んで
「効かない」
と思うぐらいなら、まだいいほうなのかもしれません。

 

人によっては新ビオフェルミンSを飲んで
「便秘が悪化した」
なんていう人もいます。

 

 

もうそこまで行くと
「なんだそれ?」
って感じになりますけど。

 

「筋トレしたら、筋肉落ちた」
みたいな感じ?

 

でも実際に新ビオフェルミンSを飲んで、便秘になっているわけですから。
そういうのも相性というしかないのだと思います。

 

 

まぁ新ビオフェルミンSだけ飲んで人間生きているわけでもなく。
私生活の影響で便秘になったりすることもあるので…。

 

新ビオフェルミンSの影響ではなく、別のものが原因で便秘になっているかもしれません。
でもその人にとっては、もう新ビオフェルミンSの影響だと思いこんで
「新ビオフェルミンSのせいで便秘が悪化したぞ!」
というネガティブイメージが付きすぎてしまっているのだと思います。

 

 

実際そういう人は、新ビオフェルミンSを飲むのをやめると便秘ではなくなったりします。
そりゃそうですよね。
「新ビオフェルミンSを飲んだら便秘になる!」
と思い込んでいたら、ちょっとうんちがでない状態になると
「新ビオフェルミンSのせいだ!」
と思ってしまうわけですから。

 

 

別に自分は新ビオフェルミンSをひいきしているわけでもないです。
自分は新ビオフェルミンS派ではなく、毎日ヨーグルト食べる派です。
うちの親は新ビオフェルミンSを毎日飲んでいるみたいですけど。

 

だから、別に新ビオフェルミンSを擁護したいわけでもないですけど。
新ビオフェルミンSがそこまで悪い製品だとは思えないですね。

 

 

たしかに新ビオフェルミンSを飲んで、効果を実感できない人。
下痢や便秘になってしまう人もいると思います。

 

でもそういう人は本当にごく一部であって、新ビオフェルミンSをネガティブに言っての別製品をアピールしたいだけのクソサイトとかもあったりするので。
自分的には、そこまで悪いとも思えないんだけどなぁ。
そりゃ悪い点もあげようと思えば、あげれると思いますけど。

 

 

まぁうちの親は新ビオフェルミンSで良い効果を実感しているわけですけど。
これは思い込みが激しいからだと思います。

 

そしてそういう人って多いと思いますし。
ぶっちゃけ親にとって、新ビオフェルミンSは良い思い込みだから良いだけであって、うちの親ってかなり偏屈というか柔軟性がないです。

 

 

つまりうちの親がもし新ビオフェルミンSを飲んで
「効かない」
と思ったら、絶対に効果は実感できないと思います。

 

だからうちの親って、スーパーとか好きなところはよく行きますけど、嫌いなスーパーとかになると。
どんなに安く品物を売っていたり、大勢の人が入っていても絶対に行きません。

 

 

でも、そういうのって誰にでもあるというかな。
そういうイメージってあるものですよね。

 

人付き合いでも
「あの人とは話しやすい」
とか
「あの人とは気があわない」
とかあったりするわけで…。

 

そういうイメージがあると、やっぱり話しやすい人とは話しやすく。
話しにくい人とは、話があわなかったりするものだと思います。

 

 

つまり、先に自分の中でのイメージが勝ってしまっているわけですね。
新ビオフェルミンSを飲んで効果を実感している人は、新ビオフェルミンSに良いイメージを抱いているから効果を実感している人も多いと思います。

 

実際新ビオフェルミンSの口コミを見てもわかるとおり評判がいいですし。
テレビCMなんかでも紹介されていたりするので。
良いイメージを抱きやすい製品だとは思いますね。


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