病院で処方されるビオフェルミン配合散と新ビオフェルミンSは違うもの
このサイトで取り扱っているのは
新ビオフェルミンS
です。
ビオフェルミンという名前のつく薬は病院でも処方されたりするんですが
それは例をだすと
- ビオフェルミン錠剤
- ビオフェルミン配合散
といったものがあります。
名前にはビオフェルミンとついていますが
新ビオフェルミンSとまったく同じではないので注意してください。
粒や粉末に含まれている成分や量が違っています。
なので新ビオフェルミンSはほぼ副作用のでない整腸剤とされていますけど
病院でビオフェルミンという名前のついた薬が処方されたのなら
きちんと服用方法をチェックして、飲むようにしましょう。
プラセボ効果もあるんでしょうけど、市販で販売されている新ビオフェルミンSよりも
病院で処方してもらう、ビオフェルミン錠剤やビオフェルミン配合散のほうが
効果がありそうな気がしますねぇ。
【関連記事はこちら】
⇒人には人の乳酸菌!新ビオフェルミンS紹介記事
新ビオフェルミンS自体も、整腸剤を飲んでいるという安心感によって
ストレスを貯めないことによって、腹痛などがでないようになるのかもしれません。
人間ストレスが原因でおこる症状って多いですからね。