新ビオフェルミンS細粒は粉末タイプ 便秘や下痢に効果

【新ビオフェルミンS細粒】粉末タイプの乳酸菌整腸薬!便秘や下痢に効果!ペットや子供に飲ませる

粉末タイプの新ビオフェルミンS細粒

新ビオフェルミンSといえば粒タイプが定番です。
でも新ビオフェルミンSには粉末タイプもあって、それが新ビオフェルミンS細粒です。

 

 

粒タイプのほうが粉末タイプより新ビオフェルミンSの定番だと思います。

 

なので、ドラッグストアで
「新ビオフェルミンSください」
とだけいうと、粒タイプのほうを持ってくる可能性が高いです。

 

 

粉末タイプって粒タイプと比べると、よさがあまりない気がしますけど。
でも粉末タイプは粉末タイプのよさがあります。

 

粉末タイプの一番のメリットは
【粒タイプを飲み込めない人に乳酸菌を摂取させることができる】
という点です。

 

飲み物に溶かしたり、食べ物に新ビオフェルミンS細粒をふりかけることで、乳酸菌を摂取できます。
赤ちゃんやペット向けには粉末タイプのほうが向いているわけですね。

 

 

一般の人にとっては、粉末タイプは使う人のセンスが問われます。
料理好きな人ほど、うまく活用できると思います。
飲み物に入れたり、料理に入れたり。

 

あまり料理をしない人にとっては、使い道(飲み方)が限られてしまうので。
粒タイプのほうが断然おすすめです。

 

 

 

 

 

新ビオフェルミンS細粒は粉末タイプで赤ちゃんも乳酸菌を摂取できる

新ビオフェルミンS細粒は粉末タイプです。
粒タイプは飲めない人にとっては助かります。

 

粉末タイプなので、飲み物に溶かして飲むことができますから。

 

 

たとえば、小さい赤ちゃんは粒タイプを飲むことは難しいと思います。
新ビオフェルミンSのほうにも、赤ちゃんには粒タイプは飲ませることができないようになっています。

 

でも新ビオフェルミンS細粒の粉末タイプなら、ミルクに溶かしてあげれば、赤ちゃんも乳酸菌を摂取できます。
まぁ赤ちゃんって、腸にはたくさんのビフィズス菌がいるそうなので、新ビオフェルミンSを飲ませる必要があるのかは知りませんけど。

 

 

人間、生まれたときの腸は善玉菌(ビフィズス菌)でいっぱいで、悪玉菌が少ないわけです。
でも年齢を重ねていくと、善玉菌が少なくなって悪玉菌が増えていくわけですね。

 

 

でも赤ちゃんのおなかの調子が気になる人には、新ビオフェルミンS細粒をミルクにいれてあげることで
「これでお腹の調子がよくなるといいな」
という気持ちになれますから。

 

なんていうか、赤ちゃんのためというより、親が子の健康の点で安心するために入れるような気がしますね。

 

 

他にはペット。
犬なんかは、粒タイプを餌にまぜても吐き出してしまうらしいです。

 

なので犬の餌に新ビオフェルミンSをふりかけてやる。
そうすることで、ペットは気づかないうちに乳酸菌を摂取することができます。

 

まぁペットに対しては新ビオフェルミンSよりも、エビオス錠をあげている人が多い気がします。

 

 

 

新ビオフェルミンS細粒の口コミ

新ビオフェルミンS細粒の口コミを紹介します。

 

【楽天新ビオフェルミンS細粒の口コミ】
新ビオフェルミンS細粒口コミ

 

【amazonの口コミ】
新ビオフェルミンS細粒口コミ

 

【新ビオフェルミンS細粒の口コミ紹介記事はこちら】
新ビオフェルミンS細粒の口コミ紹介

 

【新ビオフェルミンS細粒の2016年4月現在の評判】
口コミ数⇒100件
平均評価⇒4.75点

 

★★★★★  | 82人
★★★★   | 14人
★★★    |  2人
★★     |  1人
★      |  1人

 

やっぱり粒タイプの新ビオフェルミンSと比べると、口コミ数は少ないです。
「粒タイプでも粉末タイプでもいい」
という人は、粒タイプの新ビオフェルミンSをおすすめします。

 

ただ新ビオフェルミンS細粒を買う人は、粉末タイプがほしくて購入しているわけで。
平均評価はすごく良いです。
多くの人が満足しています。

 

 

粒タイプのほうがドラッグストアで特売されたりすることが多いです。
買いやすさの点でも、粉末タイプより粒タイプのほうが上だと思います。

 

 

まぁ新ビオフェルミンS細粒は、置いていないショップもあるかもしれませんね。
粉末タイプにしたいこだわりがある人に新ビオフェルミンS細粒をおすすめします。

 

 

 

口コミ内容を見ると

「ペットにあげてます」
「子供に乳酸菌をとらせるため」
「子供から大人まで飲めるので、これ1つでOKな点が良い」

こんな感じです。

 

ペットや乳幼児に飲ませるためっていうのは定番だと思います。
やっぱりこういう目的で粉末タイプを購入している人が多いです。

 

なるほどな、と思ったのは。
乳幼児には粉末タイプ、大人には粒タイプ。
そんな感じでいちいち分けて購入するのがめんどくさいから、粉末タイプに統一。
そういう家庭は、たしかにあるかもしれませんねぇ。
子供が大きくなったら、粒タイプに変えればいいわけですからね。

 

もちろんペットも含めて。
「犬も私もおなかの調子が悪くなったら新ビオフェルミンS細粒」
なんて感じの人もいますね。

 

ペットや乳幼児は粉末。
大人は粒タイプ…って分けて購入しているより、家庭のあたたかさみたいなものをなんか感じるじゃないですか!

 

 

あとは
「身内に気づかないうちに乳酸菌を摂取させることができる」
という点がメリットだと思います。

 

家族の健康が気になるのなら、いろいろな料理や飲み物に入れたりすることで、乳酸菌を摂取させることができます。
粒タイプになると、別行動になります。

 

子供になると
「薬、飲むのやだー」
と言って粒タイプを嫌がるかもしれません。

 

 

でも粉末タイプなら、料理にいれてあげれば気がつかれないで乳酸菌を摂取させることができます。
ヨーグルトを皿によそいかき混ぜてあげれば、新ビオフェルミンS細粒が入っているなんてわからないかと。

 

 

ただ、もし新ビオフェルミンS細粒を入れているところを目撃されると
「なんかやばいもの入れてるの!?」
と疑われるかもしれません。

 

 

 

 

 

効果のほうは?

新ビオフェルミンS細粒はペットにあげている人が多いので、ペットのお腹の調子への効果について語っている人が多いですね。

 

どちらかというと、ペットは軟便というか下痢だと思うんです。
人間だったら便秘対策として新ビオフェルミンSを飲んでいる人が多いですけど。

 

ペットに新ビオフェルミンSをあげるときは、ペットの便の状態が悪いときだと思うので。
軟便や下痢への効果を期待して飲ませている人が多いです。

 

 

実際
「効果がありました!」
みたいな口コミはあまりないですね。

 

それは効果がなかったというわけではなく。
「お腹の調子が悪そうだったので、飲ませています」
という、今後良くなってくれればという期待をこめて使っているっていうかな。

 

まぁお腹の調子ってずっと悪いわけではなく、いつかはよくなるものですから。
新ビオフェルミンS細粒の効果がどうこうではなく
「早く良くなってもらうために使ってます」
みたいな感じだと思うんですけど。

 

 

なので即効性があるとか、そういう感じの使い方ではなく。
「早くよくなってね」
そんな感じで乳幼児やペットに飲ませているってイメージですかね。

 

 

 

新ビオフェルミンS細粒の値段と飲み方

新ビオフェルミンS細粒は普段飲み物を飲んでいるのなら、私生活の中に取り入れることができます。

 

コーヒーや青汁を飲んでいるのなら、その飲み物に溶かして飲むことができます。
意識しなくても乳酸菌を摂取することができます。

 

口コミを見ると、コーヒーに入れたり、青汁の中に新ビオフェルミンS細粒を入れている人がいます。

 

 

食べ物では、ヨーグルトに新ビオフェルミンS細粒の粉末を入れている人が多いですね。

 

 

ヨーグルトに入れれば

  • ヨーグルトの乳酸菌
  • 新ビオフェルミンSの乳酸菌

ダブルで乳酸菌を摂取することができます。

 

「そんなに沢山の乳酸菌を摂取して大丈夫なの?」
と思う人もいるかもしれません。

 

でも医者も
「沢山の種類の乳酸菌を摂取したほうが効果は実感しやすい」
とテレビで言っていたので、ヨーグルトに新ビオフェルミンS細粒を入れることで、より高い効果を実感しやすくなるはずです。

 

 

 

 

 

粉末タイプは粒タイプと比べて値段が高い

粉末タイプを好む人は、新ビオフェルミンS細粒を購入すればいいと思います。
ただ粒タイプと比べると、若干値段が高いです。

 

定価が高いというより

 

粒タイプは大幅割引されているのに対して、粉末タイプは割引率が悪い

 

です。
粉末タイプのほうが好きでも、コストパフォーマンスが悪いので粒タイプのほうを選ぶ人もいそうです。

 

 

新ビオフェルミンS細粒には、ちゃんと粉末をすくいとるスプーンがついています^^
かなり頼りないスプーンだったりしますけど。

 

 

 

おそらく付属のスプーンを使わないで、自前のスプーンを使う人が多いと思います。

 

 

1日1gを3回を目安にとることになります。
1日3gということになります。

 

単純に考えると45gなので15日分ありますね。
まぁきっちり3g計って摂取している人なんて、皆無だと思います。

 

多くの人がなんとなくの量で粉末を使っている気がしますね。

 

 

これ1回に3g入れて1日分の乳酸菌を摂取したい人も多いと思います。
でも、乳酸菌というものは一度に大量に摂取するより、数を増やして摂取したほうが効果が高いと自分は思っています。

 

できれば一度に3g入れて飲むより、目安どおり1回に1gを3回に分けて飲むのをおすすめします。

 

【新ビオフェルミンS細粒の購入はこちら】
・楽天市場
新ビオフェルミンS細粒

 

・アマゾン
新ビオフェルミンS細粒

 

 

 

 

新ビオフェルミンS細粒のデメリット

この新ビオフェルミンS細粒は、粒タイプと比べてそこまで定番ではありません。
そのためドラッグストアに行っても、置いていない可能性があります。

 

粒タイプと比べると置いているショップは少ないですけど…。
大きなドラッグストアや薬局にいけば、見つかると思います。

 

他のメーカーの整腸薬と比べれば、置いているショップは多いといえるはずです。
粒タイプが定番すぎるので、それと比べると買いにくいというだけかと。

 

 

また新ビオフェルミンSと比べても、細粒タイプは割引率が低いです。
1日あたりのコストパフォーマンスが悪いです。
1つ15日分が900円と考えると、1日あたり60円かかります。

 

粒タイプになると、割引率がいいので1日あたり40円もかかりませんからね。
540粒タイプは60日分ありますが、2400円より安く買えることがほとんどです。

 

 

新ビオフェルミンS細粒のデメリットは

 

ドラッグストアで買えないことがある&コストパフォーマンスが悪い

 

この2つの点があげられます。

 

ただ粉末タイプの整腸薬はあまりみかけないです。
新ビオフェルミンS細粒は粉末タイプの整腸薬としては有力候補になるかと思います。

 

 

新ビオフェルミンSの粒タイプを粉々に砕いて粉末タイプにしたものが、新ビオフェルミンS細粒といっていいと思います。
粒タイプで満足している人は、粉末タイプを買う必要はないと思います。

 

粉末タイプって、使う人のセンスで魅力的になったりしますけど。
頭使うのがめんどくさい人は、粒タイプを飲んだほうが楽です。
あぁ、使い道が思いつかないって点も新ビオフェルミンS細粒のデメリットと言えるかもしれません。

 

 

粉末タイプは、料理好きな人がいい使い道を思いつくかもしれませんね。
毎日特定の飲み物をよく飲んでいる人も、飲み物に入れればいいわけで使い勝手がいいと思います。

 

うちの親も毎日ホットミルクを飲んでいたので、それに入れていました。
今ではココナッツオイルを入れているので、新ビオフェルミンS細粒ではなく粒タイプを毎日飲んでいますけど。

 

 

ココナッツオイルも使い手のセンスが必要になってくるものなんですよね。

 

うちの親はココナッツオイルを使い始めは
「癖があってイマイチ」
と言っていましたけど。

 

使っているうちに
「ココナッツオイルを入れないと物足りない」
と言っていました。

 

 

そう考えると、新ビオフェルミンS細粒も毎日同じものに入れていると、粉末がないと物足りなく感じるかもしれません。
いや、ココナッツオイルほど味が強いものでもないから、それはないかな。
新ビオフェルミンS細粒はちょっと甘みがありますけど、混ぜたらわからなくなるぐらいのものですからね。

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