新ビオフェルミンSの乳酸菌の種類は多いほうがいい?

【新ビオフェルミンS】乳酸菌の種類は多いほうがおすすめか?

新ビオフェルミンSの乳酸菌の種類

新ビオフェルミンSに配合されている乳酸菌は

  • G-91 ビフィズス菌
  • 129BIO3B フェーカリス菌
  • KS-13 アシドフィルス菌

この3つです。

 

 

3種類配合されているのですが。
これがいいのか悪いのか、気になるところです。

 

 

たとえば、質の高そうな乳酸菌があるのなら、それ1つで十分な気がします。
3つも入っていたら、他の2つが邪魔に思える人も多そうです。

 

逆に乳酸菌がどれもいまいちそうに思えるときは、たくさんの種類が配合されているほうが。
「数うちゃあたるかも」
な感じで、ちょっと嬉しくなったりすると思います。

 

 

一般的には、乳酸菌はいろいろな種類が配合されているほうがいいとされていますけど。
よくうれる製品は、人気が高い乳酸菌が配合されている製品だと思います。
R-1ヨーグルトとかね。

 

 

新ビオフェルミンSは3種類の乳酸菌が配合されているので。
どうも
「1つ1つはイマイチなのでは?」
と思われていそうです。

 

まぁ乳酸菌の良し悪しなんていうのは、誰にも決めれないんですけど。
どうしても、3種類配合していると、1種類だけ配合している乳酸菌と比べると
「劣っているのでは?」
という気になりますよね。

 

 

でも、これが逆に10種類ぐらいの乳酸菌が配合されている製品があると
「なんか、もう、てきとうだな」
って気にもなるというか、10種類の乳酸菌とか見る気もうせますから。
3種類ぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。

 

 

 

 

乳酸菌の種類が多いメリット

乳酸菌の種類が多いメリットは、乳酸菌は人との相性が重要だとされていますから。
3種類も配合されていれば、3つのうち1つぐらいは相性がいいかも…。
なんてことを期待することができます。

 

 

後は単純に数が多いほうが嬉しいって人も多いような。
でもどうでしょう。

 

よくふりかけとか、いろいろな味が入っている小袋タイプのやつがありますよね。

  • おかか
  • たまご

とかいろいろな味が入っている小袋のやつですね。
弁当箱とかに入れたりする人もいると思います。

 

 

そういういろいろな味が入っているタイプを好む人もいると思うんですが。
人によっては
「たまごだけが好きだから、のりたまだけでいい!」
って人は、のりたまの大袋を購入して、のりたまだけを楽しむと思うんです。

 

案外そっちのほうが人気が高いような気がします。
まぁ小袋タイプのほうは、包装にお金がかかるので、ちょっと高めだからかな?

 

 

人それぞれなのかもしれません。
乳酸菌も1種類でいいという人もいれば。
いろいろな種類が入っているほうがいいという人もいます。

 

でも乳酸菌なんて、目に見えないですし、味の違いもわからないので。
そうなってくると
「有名な乳酸菌がいい」
って人が多そうなので、やっぱり1種類の乳酸菌を入ったものを好む人が多そうです。

 

 

いやいやいやいや。
乳酸菌は相性が大事なわけですから。
いろいろな種類が入っていたほうが、やっぱり確率的には上がりそうなんですけどね。

 

でも本人が
「この乳酸菌がいい!」
っていうのが決まっているのなら、その乳酸菌を配合した製品を買えばいいわけですからね。

 

 

 

 

 

乳酸菌の種類が多いデメリット

乳酸菌の種類が多いデメリットは、相性がよくてもどの乳酸菌がよかったのかわからないのでは?

 

たとえば新ビオフェルミンSは

  • G-91 ビフィズス菌
  • 129BIO3B フェーカリス菌
  • KS-13 アシドフィルス菌

この3つの乳酸菌が配合されていますけど。

 

もし新ビオフェルミンSを飲んで
「これはいい!」
と満足できても、どの乳酸菌がよかったのかわかりませんよね。

 

 

案外3つともよかったのかもしれませんし。
3つのうちのどれか1つが、相性がよかったのかもしれません。

 

まぁどれが相性がよかったのか、わかったところでどうにもなりませんけど。
新ビオフェルミンSを飲めばいいだけですから。

 

 

後は、さっきも書きましたけど。
乳酸菌の種類が多いと、1つ1つがなんか適当に思えるところがありますよね。

 

たとえばサプリで
「乳酸菌を100種類配合しています」
なんて言われたら、いちいち100種類の乳酸菌の名称とかチェックしないと思うんです。

 

数が多いと、1つ1つの乳酸菌が弱く感じたりする気がします。
そしてそういう製品は、なんかダメそうなイメージがあるような気がします。

 

 

やっぱり人気なのは、1つの乳酸菌を配合した、有名メーカーの製品だと思います。
ヤクルトやら、明治やら。
そういうところの乳酸菌を配合した製品が強いですよね。

 

 

新ビオフェルミンSは、どうでしょ。
整腸薬という分類では、人気はナンバー1なのでは?
テレビCMとかもちょくちょく見かけますし。
ビオフェルミンは病院の薬とかでも、名前を聞きますからね。

 

ただその新ビオフェルミンSの乳酸菌に対しては、ほとんどの人が気にしていない気がします。
実際自分も
「新ビオフェルミンSの乳酸菌の3つを、なにも見ないで言ってみろ」
と言われたら、ちょっと無理だったりします。

 

「あぁ、あれね。人には人の乳酸菌ね」
といって、ごまかしちゃいますね。

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